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    <title>3min. BikeTrial</title>
    <link>http://www.h2caster.net/blog/</link>
    <description>3min. BikeTrial</description>
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      <title>3min. BikeTrial</title>
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    <item>
 <title><![CDATA[いったい何がしたいんだか]]></title>
 <link>http://www.h2caster.net/blog/?itemid=316</link>
<description><![CDATA[　日曜日は晴れ。良い天気だったので、再び先週のコースに。<br />
<br />
　先週はだれもいなかったのに、今週は2人のローディが走っていました。<br />
　あまり同じ方向に走って欲しくないですね。サクッとおいていかれますから（笑）。<br />
　このコース、だらだらの坂が2本。自分の足では１周約２時間です。<br />
<br />
　１周約３０ｋｍ。けっこうトレーニングになるような気がします。<br />
　さて来年の春を目指したトレーニングですが、だいたい心肺能力が低下しないように LSDを中心にしています。その先の筋力をつけるとか、ましてや、速く走るトレーニングにはといていたどり着けません。そんな大甘の自転車乗りですが、やはり、モチベーションが大切。<br />
　そのモチベーションですが、この年齢になると、もう買い物しかありませんね（笑）。<br />
　というわけで買っちゃいました。新しいフレー厶。<br />
<br />
　年末大売り出しのカーボンフレームです。おそらく最安値。<br />
　値段も、性能も重量も中途半端。いったい何がしたいんだか、ほとんど値段につられた衝動買いです。<br />
　だって、カーボンフレームが予定の1/3の価格でしたから。おそらく、この価格につられて思わず買ってしまった方が多数おられるかと。。まあ、自転車屋の在庫整理に一役買ったわけですが。<br />
　でも、買ってしまったからには、今のバイクからコンポを移植して来年の春には、念願の琵琶湖に走りに行きたいですね。]]></description>
 <category>3min. Bike Trial</category>
<comments>http://www.h2caster.net/blog/?itemid=316</comments>
 <pubDate>Sun, 4 Dec 2011 21:36:52 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[久しぶりの内津峠]]></title>
 <link>http://www.h2caster.net/blog/?itemid=315</link>
<description><![CDATA[<iframe src='http://www.bicyclemap.net/map/paste.html?mid=4987&z=12&ll=35.298005,137.072078&fid=147621&icp=35.316778,137.045299' height=309 width=439 scrolling=no frameborder=0></iframe><br />
<br />
　本当に夏以来の自転車（笑）脚力急降下、地を這う心肺能力。おまけにここのところの寒さでモチベーションもグランドエフェクト状態（何のことだ？）。<br />
　こういうときは、買い物に限る。というわけで、先週、新しいウエア上下をネットで購入。このウエアの性能を確かめるべくようやく重い腰をあげ、出動。というわけで約３０ｋｍ走行。途中ちょっとした峠があり、そこまでのダラダラの登りに気力も脚力も消滅しておりましたが、なんとか自宅まで帰り着くことができました。<br />
<br />
　気温は思ったほど寒くなく、薄手（決して冬用ではない）の長袖ジャージと軽量ウインドブレーカーで問題なく走れました。そこそこ快適で、紅葉も美しく、自分の「走れ無さ」意外はたとえわずか３０ｋｍでも、充実した時間を過ごせたのでしたが。。<br />
<br />
　本当にこの年になると、昨日まであった体力が、今日は無いのがよーく分かります。本当に少しずつでもいいので、走らなければ。。。そのためにはモチベーション。。そのためには、やはり、買い物か？<br />
]]></description>
 <category>3min. Bike Trial</category>
<comments>http://www.h2caster.net/blog/?itemid=315</comments>
 <pubDate>Sun, 27 Nov 2011 14:16:27 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[修学旅行下見サイクリング（ママチャリ）]]></title>
 <link>http://www.h2caster.net/blog/?itemid=314</link>
<description><![CDATA[<iframe src='http://www.bicyclemap.net/map/paste.html?mid=4987&z=13&ll=35.00769,135.776323&fid=139300&icp=34.984771,135.759844' height=367 width=318 scrolling=no frameborder=0></iframe><br />
<br />
　下の娘が修学旅行に京都・奈良にいくということで、今日はその下見。この近辺の小学生の修学旅行はことごとく京都奈良です。<br />
　高速道路で宇治まで行って、そこに車を停める。ついでに平等院を見て、電車で京都へ。このパターンなかなか良いです。京都の清水・銀閣は見慣れた場所ですが、平等院は初めてでした。これがさらに「良い」。特に平等院ミュージアムがすばらしい。1000年前の天女を見ながら一日ぼーっとしていたい。（実際にはひとが多くて無理ですが）<br />
　当時の人々の「信仰」というものが、形になって今でも残っているというのは、ほんとうに凄いことだと思います。<br />
　京都の市内は、あいかわらず。今日はレンタサイクルで回ります。なんでこんな坂の多い場所を見たいんだろうと思いつつ（娘のリクエストで場所決定）、1日で20kmほど走行。うーん、ロードならたいしたことないんだろうけど、変速なしのママチャリではけっこうつらいかも。<br />
　久しぶりの筋肉痛になりました。]]></description>
 <category>10mails pottering</category>
<comments>http://www.h2caster.net/blog/?itemid=314</comments>
 <pubDate>Mon, 19 Sep 2011 22:33:56 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[しまなみ海道]]></title>
 <link>http://www.h2caster.net/blog/?itemid=313</link>
<description><![CDATA[<iframe src='http://www.bicyclemap.net/map/paste.html?mid=4987&z=10&ll=34.254869,133.205694&fid=139289&icp=34.278696,133.12879' height=409 width=468 scrolling=no frameborder=0></iframe><br />
　１泊２日　瀬戸内海サイクリング、２日目。<br />
　自分の地方の在来線の混雑を避けるために、午後２時の新幹線には乗りたかったので、早出をする。<br />
　午前五時半には出発。来島海峡大橋で朝日を拝む。<br />
<br />
　あとはひた走り。といっても、ペースがなかなか上がらず、あとで計算すると平均時速15km以下。けっこう凹む数字ではある。<br />
　途中の（本来の３〜４日の日程なら）ここは見たいと思っていた村上水軍の博物館とか、いろいろを全てパス。なにしに来たんだろうと考えてしまう。やはりここはもう一度ゆっくり走りたい。<br />
<br />
<br />
　それでも11時には尾道へ渡るフェリーに乗った。ほんとうに通勤・通学の足というフェリーで、なんとなく香港の天星フェリーを思い出した。大島側にはたくさんの自転車が置いてあり、島のひとは、ここまで自転車で来て、フェリーに乗り、尾道側に渡って、電車で通勤するんだろうな。。。<br />
<br />
　その後、尾道を通りすぎ、山側へ少し走る、養老温泉という一軒宿屋の温泉があるので、そこで新幹線の時間まで休憩。汗を流す。この温泉がなかなかよい。<br />
　本当に昔の温泉宿屋の雰囲気をもっている。風呂自体は今どきの何とかスーパー温泉のように広くなく、湯船が一つ、その周りに洗い場があるだけ。１０人も入れば、けっこう混雑というところである。でも、自分が行った時は温泉の中の客は２〜３人、そのうち、たった一人に。。。<br />
　湯から上がり、冷房の効いた畳敷きの休憩室へ。<br />
<br />
　ご近所の社交場。きっと、１日ここで過ごして、よもやま話をするんだろうな。。あまりの気持ちよさに、こちらも、ほっておくと夕方まで昼寝しかねないので、タイマーをセットして10分だけ寝た。古き良き温泉である。日本各地にこんな平和な温泉がある。それだけで私たちは幸せなのかもしれない。]]></description>
 <category>High Road toRoad</category>
<comments>http://www.h2caster.net/blog/?itemid=313</comments>
 <pubDate>Mon, 5 Sep 2011 22:30:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[とびしま海道]]></title>
 <link>http://www.h2caster.net/blog/?itemid=312</link>
<description><![CDATA[<iframe src='http://www.bicyclemap.net/map/paste.html?mid=4987&z=11&ll=34.185375,132.755941&fid=139286&icp=34.182535,132.814306' height=409 width=445 scrolling=no frameborder=0></iframe><br />
　１泊２日瀬戸内海サイクリング１日目。<br />
<br />
　時期外れの夏休みに計画の東北、遠野・花巻・平泉のキャンプツーリング計画が挫折し、次善の策としてしまなみ海道サイクリング。<br />
　でも、台風と休みのかねあいで1泊２日の強行軍。１泊２日ということもあり、お手軽ビジネスホテル泊。しかし、天候のせいで旅の目的地（日程も）急に変更したので、ろくに下調べもせずに、朝、新幹線に乗り西へ向かう。新幹線で広島まで、在来線で広駅まで。そこから走り始める。<br />
　昨年の夏から、新幹線＋輪行というパターンにはまってしまった。わずか数時間で別世界に連れていってくれる。さらに行き帰りは空調された環境で昼寝も読書もできる。（あまり時間はないけどね、すぐ着いてしまう。。）<br />
　というわけで、しまなみ海道周辺は、3泊4日の計画で来年か、再来年か、、と考えていたところ、今年の計画であった東北ツーリングが荒天のせいで中止を余儀なくされ、急きょしまなみ海道に、さらに1泊2日に期間短縮。というわけで、あまり「乗り気」ではない夏休み消化のためのようなツーリングではある。<br />
<br />
　台風の直後にもかかわらず、風はおだやか。景色はすばらしい。最高。海は嵐のあとということで濁り気味。<br />
　途中の松濤園など、すべてすっ飛ばしたが、ゆっくり見てくればよかったと後悔しきり。（フェリーの時間が定かでなかったのでなるべく早く港に着いていようと思ったので。。。<br />
この日の泊まりは、今治のビジネスホテル。「菊水今治」<br />
<br />
部屋はそこそこ。でも、夕食が美味い。鯛のあら煮、頭半分つき。これはいい。<br />
また、<br />
自転車は、そのまま部屋まで持込み可。すばらしい！<br />
＜今度今治に行くときもぜひ利用させていただきます。＞<br />
<br />
さて、ビジネスホテル泊ということもあり、荷物は最低限。でも、背負うのはいやなので、シートポストラックを利用。キャンプと較べると移動も楽々。新幹線で輪行。。病みつきになりそうである。]]></description>
 <category>High Road toRoad</category>
<comments>http://www.h2caster.net/blog/?itemid=312</comments>
 <pubDate>Sun, 4 Sep 2011 22:07:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[後ろ向きな発言]]></title>
 <link>http://www.h2caster.net/blog/?itemid=311</link>
<description><![CDATA[ホント久しぶりの更新が、こんな後ろ向きな発言とは。。。<br />
乗れません。昨日、1年ぶりにトライアルバイクのタイヤに空気を入れ、家の前を行ったりきたり。その結果。フロントアップさえできなくなっていました。もう笑うしかない？バイク捨てるか？<br />
<br />
いやいや、そんなことで始めたトライアルバイクではないはずなので、細く、長く、、、、もう一度イチからやりなおしましょう。どうせこの年齢なら、一回10分の練習が精一杯。焦ることはありません。<br />
<br />
いやー、自分でもびっくり、どうやって前を上げていたのか。。。ホント忘れるものですね。。ちょうど１年前に「半年乗らなくてもけっこう覚えている」旨のエントリーがありました。でも、１年たったら忘れてました（笑）。<br />
<br />
あ、ロードバイクのほうは、落車初体験で前輪バースト。タイヤ注文中です。<br />
]]></description>
 <category>3min. Bike Trial</category>
<comments>http://www.h2caster.net/blog/?itemid=311</comments>
 <pubDate>Tue, 12 Oct 2010 20:20:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[ロードレーサーでキャンプツーリングは可能か（１２）]]></title>
 <link>http://www.h2caster.net/blog/?itemid=310</link>
<description><![CDATA[＜旅の総括２＞<br />
<br />
<br />
<h2>どう走るか</h2><br />
　今回の旅は、走行距離が1日平均70kmほど。初日は100kmを越えたが、自分のような貧脚・貧体力では、このくらいが適当である。むしろ１週間２週間と走り続けることを考えれば、もっと少なくてもいいかもしれない。同じキャンプ場をベースにしてまわりを走る場合と、移動しながら旅を続ける場合では条件が異なる。<br />
　ロードレーザーの場合、キャンプ用品もミニマムなので、条件の整ったキャンプ場をベースにしてそのまわりのコースを走るほうが快適であろう。また、輪行を最大限有効活動すれば、輪行で長距離移動。移動先からまわりに脚を延ばすといったスタイルが考えられる。ロードレーサーでは走る道も「どこでも」というわけにはいかないし、未舗装路は問題外。したがって、ほんとうの長距離（日本一周とか北海道とか）をキャンプしながらどんどこどんどこ進んでいくというスタイルにはやや無理があるかもしれない。逆にこのようなスタイルのツーリングでは、ランドナーやＭＴＢに前後バニアパック満載スタイルだが、これで新幹線に乗ることはやや想像し難い。<br />
<br />
<br />
<h2>どう食べるか</h2><br />
　ミニマムな荷物でのキャンプであるので、食事から制限されていく。今回のチョイスは「米」。それもアルファ米ではなく、お米である。パンは保存がダメ。アルファ米はかさばる。やはり米である。夕食時に１回炊飯し、翌日の朝食までそれでまかなう。昼はコンビニ。というスタイル。<br />
　夕方、キャンプ場に入る前に、夕食の菜と、ビールを買っておく。今回はこれを怠ってやや難儀した。バイクだと往復20kmの買い出しもあっという間だが、自転車ではなかなかそうもいかない。<br />
　朝、昨夜焚いたご飯で朝食。これだけではカロリーが足りないので、走り出したらすぐコンビニによってカロリーゼリー飲料を補給。夕方もカロリー不足が予想されるので、昼中のカロリー補給は十二分に行う。だから、北海道などの本当に長距離、コンビニもない状態ではこのスタイルはつらいかもしれない。食料確保から考えても、制限が加わる。<br />
<br />
]]></description>
 <category>High Road toRoad</category>
<comments>http://www.h2caster.net/blog/?itemid=310</comments>
 <pubDate>Tue, 31 Aug 2010 14:37:30 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[ロードレーサーでキャンプツーリングは可能か（１１）]]></title>
 <link>http://www.h2caster.net/blog/?itemid=308</link>
<description><![CDATA[＜旅の総括１＞<br />
　まず、ロードレーサーでキャンプツーリングは可能かという命題に対しては、「可能である」という結論を得た。<br />
　しかし、これで旅を続けていくのには、かなりの制約がある。以下考察していく。<br />
<br />
<h2>どう運ぶか</h2><br />
　今回、キャンプと輪行とロードという命題をすべて取り込むために荷物を制限したが、実はその制限は「キャンプ」にはあまり影響がなかった。今回以上持ち物を増やすにしても、あとは忘れた薬品類や、小物だけで、これ以上大きく荷物を増やさずに「キャンプ」は続けられる。日数が増えるに従って増えていくのは米だけである（自分はご飯派なので）。<br />
<br />
　さらに、自転車である。今回はロードレーサー。「おまえの使っている自転車はレーサーか？」というつっこみは後にして、とりあえず、ダボ穴などないドロップハンドルのスリック23cタイヤなので、こう呼んでもいいだろう。この自転車はフルアルミの思いっきり安物フレームである。（業界最安値といってもいいTNI 7005 MK?）<br />
　そして、この自転車でも輪行の最大限の荷物程度ならシートポストラックとサイドバニアつきバッグ。中サイズのフロントバッグ＋ロールマット程度は余裕で積載できる。つまり荷物に関しては自転車にも制限は感じられなかった。（もっとも高級なカーボン製バイクらならそもそもシートポストラックが使えないので問題外であるが。。。）<br />
　しかし、輪行は、荷物に大きく制限される。はっきり言って、今回の荷物が輪行の最大キャパであると思う。前後サイドバックなど考えもできない。もっと体力のある人はもっと荷物を運べるかもしれないが、それは運べるというだけで、電車に乗るとなると他の客の迷惑も考慮しなければならない。ボトルネックはここにある。<br />
<br />
　ただ、忘れてはならないのが、ロードレーサーだからできる輪行ということである。自分の自転車は安物フレームとはいえ、素の状態で8.7kg（ペダルなし）である。ペダルをつけても9kg程度。安物フレームの割に軽いと思う。これがMTBなら軽い部類でも12kgは覚悟しなければならない。ましてやツーリング仕様のキャリア付きなら、１4kgも覚悟しなければならない。つまりロードだから、逆に輪行時は軽く持ち運びに便利である。重いツー仕様の自転車にキャンプ用品満載では、そもそも輪行など不可能であると思う。<br />
（今回の装備では、後に7kg、前に2kg、その他2kg程度であった）]]></description>
 <category>High Road toRoad</category>
<comments>http://www.h2caster.net/blog/?itemid=308</comments>
 <pubDate>Sun, 15 Aug 2010 19:18:26 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[ロードレーサーでキャンプツーリングは可能か（１０）]]></title>
 <link>http://www.h2caster.net/blog/?itemid=307</link>
<description><![CDATA[＜旅の記録４＞<br />
<br />
大間崎のかもめ。。おとなしく記念写真を撮ればいいのに、、天の邪鬼です。。<br />
<br />
<iframe src='http://www.bicyclemap.net/map/paste.html?mid=4987&z=11&ll=41.428935,140.997113&fid=94490&icp=41.498423,140.976514' height=506 width=532 scrolling=no frameborder=0></iframe><br />
<br />
<h2>薬研ーー佐井　４日目</h2><br />
　前日、雨の中を恐山から帰って来たときに、管理人さんから、「下北半島から青森まで船が出ているよ」と言う話を聞聞いた。今回の旅は、かなり準備不足で、「下北辺りを走る」くらいしか頭になかった。この情報で、下北の太平洋側を走って帰るつもりが、一気に青森経由に傾く。<br />
　「そおか、青森まで行けば、三内丸山遺跡まですぐだ。青森で船を降りたら遺跡見学して青森市内のビジネスホテルに泊まればいいか、完璧な計画。」と、、思ったのだが。<br />
　実はここで大きなワナにはまっていたのだが、この時点では気付く由もない。その日は、翌日の行動予定が決まり、満足して眠りについたのだが。。<br />
<br />
　この日は晴天。やや雲が多いが、テントも乾き、７時には走り出す。キャンプ場を出て大畑まで下り、はまなすライン（国道279号線）を北上。大畑を抜けた坂がややきついものの、その後は比較的ラクな道。大間まで一気に走る。この道はときおり路側帯がなくなるし、交通量も多いのだが、車のすれ違い時に注意すればそれほど走りにくいとは感じられない。道のところどころに、「交通監視所」なるものがあって、かならずおばちゃんが中で道路をにらんでいた。美しい下北の道であるが、厳しい雇用の現実もちら見できる。<br />
<br />
　9時過ぎには大間に到着。本州最北端は人でいっぱいだったので、本当は大間岬の看板の前で写真を撮りたかったが、やめてすぐに走り出す。その点、自分ながら淡泊である。お目当ては、大間温泉である。薬研の温泉はシャンプー・石けん不可であったので、ここで体を洗ってさっぱりした。<br />
<br />
　バイクの場合風呂に入ると、その後、風が当たって走り出しが気持ちいいのだが、自転車の場合、体の火照りをそのまま走り出してすぐ汗をかくので、ちょっとげんなり。向かい風もあってモチベーションが下がり大間から佐井村まではヘロヘロと走る。<br />
<br />
<h2>佐井ーー青森</h2><br />
　佐井村から高速船。料金がやや高いが、下北半島を走って帰ることを考えれば時間・労力ともに節約できる。さらに、仏ケ浦の絶景を船上から眺めることができる。あまり期待していなかったのだが、名高い「仏ケ浦」である。これは凄い。単純に言えば海岸の凝灰岩が侵食された風景なのだが、一見の価値はあると思う。<br />
　仏ケ浦をきちんと見るためには、峠道を上って海岸まで降りるか、佐井村から観光船に乗るしかない。そのことを考えれば、移動中に「ついでに」見学できるのはお得である。<br />
　海上から内陸部にときおり見える道は、かなりの山道。これを見て、船が正解と再認識。<br />
<br />
<h2>青森ーー八戸</h2><br />
　実は、この日の午後の計画は、高速船に乗る前にすべて崩れ去ってしまっていた。青森市内はこの日「ねぶた祭り」の真っ最中。気付かなかった。青森駅前は人でごったがえし、自転車も通れない。市内の宿泊施設は空きはない。駅前の駐輪場に空きさえない。三内丸山遺跡見物などとんでもない。。。<br />
　以前にも、四国でバイクツーリングして、気付くと阿波踊りの真ん中に飛び込んで往生したが、またやってしまった。<br />
　急きょ、ＪＲで八戸めざし、途中、地図で調べた川北町のキャンプ場に行くことにした。川北町は温泉もいっぱいあるし、キャンプ場は駅から近い。絶好である。しかし、ここに第二の陥穽が待っていた。<br />
<br />
　ＪＲ在来線で輪行するわけであるが、自転車と荷物がかなりかさばるので、周囲の迷惑も考え、2両編成の最後尾を選択。ここならじゃまにならない。ところが、知らずに乗った列車はワンマン電車であった。ＪＲのワンマン電車は乗るときはどこからでも乗れるが、降りるのは有人駅以外は最前部の扉だけである。目的の川北町の駅は無人。。。降りれない。<br />
　夕方で混雑が始まったＪＲの最後尾から最前列まで自転車を持って移動できる訳も無く、しかたなく野辺地で降りる。<br />
<br />
　次善の策として、自転車を組立て野辺地の近くのキャンプ場をめざす。温泉は少し遠いが２ｋｍくらいだからいいだろう。と思った。ここで第三の陥穽。<br />
　目指したのは野辺地の端にある森林総合センター。ここにキャンプ場があるはず。ところが、「ツーリングマップル」であるはずの道がない。日暮れの時間も迫りしかたなくそれらしき道を無理やり進むと、完全にオフロードに。それも泥ヌタで中央のみ草が生えているというジープロード。当然乗車できず、自転車を押す。すぐ終わるだろうと我慢して進んでも、まったく視界が開ける様子もない。<br />
　オフロードバイクだったとしてもツーリング中は遠慮したい道である。荷物満載のロードレーサーでは涙が出る。旅先で泣きたい気分を久しぶりに味わう。しかし、これだけではなかった。<br />
　ようやく「舗装された」道に出て、折れそうな心を立て直し、それでもキャンプ場に進む。ところが、地図（やはり「ツーリングマップル」だ）ではほんの少しの距離であった道は、距離は少しだが、すべて「登り」。目指すキャンプ場は山の上にあるのだ。最大斜度は１５％を越えると思われる坂道をひたすら登る。予定ではいったんテントを張ってから、食料買って、温泉にいくために町まで戻るつもりであったが、オフロードと坂道でもう、このキャンプ場で一泊することは考えられなくなった。しかし、坂道を途中であきらめるという屈辱には我慢ならない。最後はもう「登る」ために登って、キャンプ場の管理棟を見て、引き返した。<br />
　なんなんだ！<br />
<br />
　※後に別の地図で見ると、「ツーリングマップル」とは違うルートで、心穏やかにたどり着けることが分かった（坂は相変わらずだが）。さらに、自転車でなければ山の上の爽やかで陸奥湾が一望できるすばらしいキャンプ場であったとは思う。出会いが悪かった。<br />
<br />
　結局、自転車を泥だらけにして、汗にまみれて、2時間を無駄にした。暗くなったので、もうキャンプ場を探す気力も無く、八戸のビジネスホテルに電話で空きを確認。八戸で泊。途中の電車で乗客が自由な扉から降りている。。。激昂しかけたが、冷静に考えてみると、これはワンマン電車ではない。同じ路線を時間帯によってワンマンと車掌つきの二種類の電車が走っている。<br />
　なんなんだ！！<br />
<br />
　ちなみに、もう20年ほど若ければ、瞬時も迷わず近所の海岸でキャンプしただろう。年をとって、自分的に「野宿」はしないように心がけている。<br />
　この日は八戸泊。波乱の一日であった。モーターサイクルでもこんなに波乱万丈は久しく無い。その意味では「自転車って面白い」なのだが、素直に喜べない部分も多分にある。<br />
<br />
　翌日、大人しくおみやげを買い、新幹線で帰路に。荷物はテント・着替えなど、すべて家に宅急便で送る。]]></description>
 <category>High Road toRoad</category>
<comments>http://www.h2caster.net/blog/?itemid=307</comments>
 <pubDate>Fri, 13 Aug 2010 08:50:25 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[ロードレーサーでキャンプツーリングは可能か（９）]]></title>
 <link>http://www.h2caster.net/blog/?itemid=306</link>
<description><![CDATA[＜旅の記録２＞<br />
<iframe src='http://www.bicyclemap.net/map/paste.html?mid=4987&z=11&ll=41.352102,141.089123&fid=94489&icp=41.342825,141.058224' height=351 width=369 scrolling=no frameborder=0></iframe><br />
<h2>恐山　３日目</h2><br />
　この日は終日雨。ときおり止んだり、激しく降ったりするやっかいな天気。午後からは回復傾向にあるというニュースの内容であったが、結局午後も降り続いた。夕方になってようやく雨が上がる。<br />
<br />
　バイクのライダー達はカッパを着込み、雨の中を順に出発していく。７人ほどのバイクと3人の自転車（自分を含む）であったが、自転車組は走り出すこともできずに午前中はテントの中で我慢。管理人の方が親切に管理棟の中で休んでいきなさいと言ってくださったが、結局はすることがないので同じ。<br />
　雨は夜から降り出したので、テントの中が多少雨漏りしていた。今回のテントはTheNorthFaceの2人用テントで、海外で20年以上前に購入したもので、バイクツーでは北海道から奄美大島まで、歴戦の勇士である。テントそのものはいまだに全く問題なく、非常に作りが良い。自分のアウトドア用品の中では一番古いのではないか。ただ、手入れを怠ったためか（急いで出発したからね）本体の天井の縫い目に水がしみこみ、毛細管現象でフライから落ちてきた雨粒を順にテント内部に運び込んでいた。<br />
<br />
　いつもなら、出発前に撥水のスプレーをていねいに吹きかけているのだが、すっかり忘れていた。これはよい教訓である。撥水コートや、こまめにフライの内側の水滴をタオルで取ってやったりするなど、手をかけてやれば何日でも雨中快適に過ごせる。<br />
<br />
　昼近くになって、雨が小降りになってきたのと、気温がそれほど下がっていないので、雨中、恐山までの往復を決行。温泉のレストハウスで早めの昼食を食べ、峠道を上り始める。雨が降っているが、そうでなければ汗で濡れているはずなので、同じことか。<br />
　一番きつい部分は斜度１０％を越えるが、それ以外は平均的な山道ではある。自分の地方で言えば、二ノ瀬（岐阜県養老町）よりラクな部分は多い。また、雨で適当に体が冷やされ、快適でさえある。なんとか登り切って宇曽利山カルデラの外輪山峠にたどり着く。そこから下り。下り始めるとすぐに硫黄の匂いが感じられる。<br />
<br />
　下り始める前に、ウインドブレーカーを着込み、体温の低下を防ぐ。山の上であると思っていたが、結構下り、帰りの登りのことを考えるとうんざりする。<br />
<br />
　恐山は、カルデラ湖である宇曽利山湖の湖畔にある恐山菩提寺を中心とした日本三大霊場とされているが、この日、雨の中ということで、もやと霧でなかなかおどろおどろしく見えた。それよりも、境内を中心とした一帯が地獄（水蒸気などの噴出地帯）となっており、この中を人が散歩することがすでにアブナイ。。<br />
　もちろん有毒ガスの噴出などはないであろうが、この規模は、北海道の硫黄山や霧島以上であると思う。この地獄の中を歩いていると、ちょっと妙な気分になる。今回は雨中でもあるし、自転車ウエアなので十分楽しめなかったが、またいつかゆっくり見てみたいものである。（境内に無料の温泉もあるし）<br />
<br />
　さて、地獄見物も終り、先ほどの道を逆にたどりキャンプ場へ。むつ市内まで降りたほうが近いかとも思ったが、雨もひどくなったので、不確定要素があるルートは避け、大人しく登り始める。帰りの峠からキャンプ場まではすべて下りなので、逆にブレーキを持つ手が痛くなった。雨中スリックタイヤなので無理もできず、快適かと思いきや我慢の下りであった。<br />
<br />
　この日は温泉レストハウスでイカ焼きをビールといっしょにテイクアウトし、夕食。夕方には雨があがっていた。<br />
<br />
本日の走行？　30kmくらい？]]></description>
 <category>High Road toRoad</category>
<comments>http://www.h2caster.net/blog/?itemid=306</comments>
 <pubDate>Wed, 11 Aug 2010 08:36:26 +0900</pubDate>
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